pm2

昨日の夜
秋は気づかないうちに すっとやって来て、すっとどこかへいっちゃうね なんて話しながら あまりよく知らない人と 夜ふらふらと散歩した。
ちょうど去年の今頃、同じような空気の匂いを感じながら 私は好きな人と朝も昼も夜も一緒にいた。そのことを一瞬思い出して どうしようもなく悲しくなった。記憶はとてもぼんやりしているようで 1秒分はやけに鮮明な気がする。だけどそれもどこまでが正確なものかはもうよくわからない。
最近の出来事
色んなことがあった。文章に残そうとしても うまく言葉がふってこない。拾うこともできない。投げようとすると、罪悪感のような もやもやした悲しいような気分になる。あることについて思考が深くなっていく感覚を持つほど 正しさという感覚がどんどん遠退いていくきがする。言いたいことはたくさんあったはずなのに、何も言えることがない気がしてしまう。それでも今言っておきたいことがあるとすれば、人には人の地獄があると思う ということかもしれない。
去年のこと
すごく話したいと思う人がいた。時間が経つほど、なぜそうだったのかわかっていく気がした。最近いろんなことが起こるたびに、もっともっと明確にわかっていく気がした。とても単純な希望だった気がする。

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